びーだぶ家のキャンピングトレーラー日誌

デリカD:5ディーゼルでキャンピングトレーラー(hobby 490KMF)ひっきーしてます。12歳、9歳、7歳の子供を連れて・・・

hobby 490KMF快適化作業③

 

szkthsmk.hateblo.jp

 

 

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 玄関マット、常設ベッド梯子の滑り止め、キッチンの汚れ防止板、1500W正弦波インバーターとコンセントの取り付けは完了しました。

続いて電子レンジの設置と走行充電の工事です。

 

電子レンジは予定通りワードローブ内に設置します。

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設置のイメージ。まだ置いただけです。

置いてみて判明したんですが、扉のキャッチ金具が干渉するのでだいぶ底上げしないといけなそうです。

何かサイズのピッタリな棚とか見つかればそれでも良いんですが、そもそもこの板の強度が不安なので補強しつつベニヤで制作することにしました。

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棚板の受け部品

棚板はこれの受けに載っているだけですので電子レンジの重さには耐えられないでしょう。板自体も薄いです。

 

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耐荷重を増やします

受けには新たに2×4材を用います。純正の受けの上に乗せて、ワードローブ外からコーススレッド留めします。

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強度アップ

電子レンジ扉の開閉の都合上棚板を10cm程上げまして、重量に耐えられるようベニヤを重ねて補強します。

 

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電子レンジの足加工

電子レンジの足にはナッターを打ちまして垂木を2本留めました。

 

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お得意の面ファスナー

足の垂木に面ファスナーをオスメス貼り付けまして、ベニヤに貼ります。

これだけでも十分電子レンジは動かないんですが、浮き方向の力を受けるためにベルトで固定します。

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完成!

これで完成です。簡単に見えますが4時間くらいかかってます。(笑)

電子レンジは右寄せに配置し、左側には車載パソコンを入れました。偶然にも寸法ピッタリ。

キーボード置いてあるところも偶然ピッタリ。なんと言うことでしょう!!

 

インバーターを使って電子レンジを駆動させましたが、全く問題なし。

以前のトレーラーはバッテリー1個積みだったんですが今度のトレーラーは2個積みというのもあり、バッテリー電圧のドロップもとても少ないです。

 

続いてトレーラーから外に出まして走行充電の工事を行います。

以前牽いていたトレーラーでは走行充電を100V送電という方法で行っておりました。

 

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 これはトレーラーに走行充電装置が搭載されていなかったというのと、冷蔵庫は12Vの配線がされていないという点を考慮して100V送電(フックアップと同じ状態)にしておりました。

しかし今度のトレーラーには走行充電装置も取り付けられているようですし、冷蔵庫も12V動作するようです。

12V送電だとお湯を沸かすことはできませんが、まぁお湯なんて使わないし・・・どうしても必要なら発電機回すなりすれば30分かからないでお湯になるし、せっかくなら備わっている走行充電機能は使おうと思いまして。

 

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ヨーロッパ13ピンコネクター

現状、灯火類しか結線してありませんのでそこに電源配線を追加していきます。

hobbyの説明書を見ると走行充電が9番端子(+)と13番端子(-)※注1、冷蔵庫が10番端子(+)と11番端子(-)と書かれています。

注1:9番端子と対になるマイナスが配線図に書かれていないのですが、恐らく13番端子の接続先表記が誤植であると考え13番端子をマイナスに結線しました。接続する線太さからしても間違いないとは思いますが。ご自分でやられる方はトーザイアテオさんに確認してみて下さい。

hobby純正の説明書(英語[GB]版)を見たところ、やはり走行充電は 9番端子(+)と13番端子(-)で間違いありませんでした。トーザイアテオさんの誤植のようです。

 

どのくらい電気を食うのか正直わからなかったので、3.5sq線で引いてきて13ピンカプラーのすぐ近くで2sq×2に分配、それをそれぞれ+は9番と10番、マイナスはそれぞれ11番と13番に結線しました。

勿論、バッテリー直を流してしまうと駐車中にバッテリーがあがってしまいますからリレーを介して結線し、エンジンONかつ走行充電スイッチONの時にだけカプラーへ通電するようにしました。

 

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スイッチは流用

この「100V」と書かれたスイッチは以前のトレーラーを牽いていた際の走行充電100Vを制御するために使っていました。エンジンOFF時にはインバーターのスイッチが切れるようにしていたのです。

これを今度のトレーラーでは12V送電を制御する為に使い回すことにしました。

これでエンジンがONかつスイッチをONにした時のみ走行充電送電リレーが動作するので、ヘッド車バッテリーあがりの心配はありません。

 

それでは動作チェックです。

最大消費電流は走行充電が15A、冷蔵庫が10A位だろうと予想してとりあえず25Aのヒューズを入れておきました。

まずはフックアップも外して送電もしてない状態。

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バッテリー消費中

画面中央付近にバッテリーマークと左矢印が出ています。

これはバッテリーが放電中ですよ、という表示です。

 

それではエンジンをかけて走行充電のスイッチを入れてみると・・・

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表示が変わった!!

トレーラーとヘッド車が繋がっているアイコンが表示され(かわいい)、バッテリーの矢印も右向きになりました。つまり充電されているよ~という表示です。

やはり13番ピンが走行充電のマイナス側で間違いなかったようです。

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念のため測定

実際にチャージされているかも見てみました。

ちゃんと昇圧器を通って来てるんですね。これなら100%充電できます。

動作も問題なさそう?(冷蔵庫はちょっと遠出しないとわからない)

 

さーて、ひとまず早めにやっておきたかった物は終了しました。

あとはお金が貯まったらやりたいのが・・・

灯油FFヒーターの設置です。年末キャラバンまでにはやりたいな~。

しばらくはプロパンで乗り切っても良いんですが、やっぱり走行中でもヒーター点けられるメリットは大きいです。

以前のトレーラーにwebasto灯油FFヒーターが付いていたので、あれを味わってしまうと・・・欲しくなっちゃいますよねw